お風呂より岩盤浴・・・痛みの関係2
痛みに対する温熱効果は、痛みの部位の傷や患部が安定している慢性時に限ります。
傷がまだ治っていない障害の直後や炎症の急性期では逆効果なのです。
岩盤浴にも温泉と同じように、いくつか禁忌事項があります。
「体に急性期の炎症があるとき」もその一つです。
例えば、岩盤浴の後で持病の胆石が痛くなったという人がいました。
それは、岩盤浴を利用したときが、ちょうど胆石が胆嚢を刺激して急性の炎症を起こした時期と一致していた可能性が高いと思います。
もう一つの可能性は、「石が石を動かした」ことです。